削除しても安全
Macのpnpmストアとは。削除しても安全か
結論
はい、pnpmストアは整理しても削除しても安全です。足りないパッケージは、次に pnpm install を実行したときにpnpmがもう一度ダウンロードします。
場所
~/Library/pnpm/storeこれは何か
pnpmは、パッケージファイルを収めたコンテンツアドレス指定方式のストアを、ディスク上に1つだけ持っています。依存関係をインストールするとき、ファイルをコピーする代わりに、ストアから各プロジェクトのnode_modulesへリンクします。プロジェクトごとに完全なコピーを持つ方式よりpnpmの使用領域が少ないのは、このためです。
ストアが大きくなるのは、パッケージを使っていたプロジェクトが新しいバージョンに移行したり削除されたりしたあとも、パッケージがストアに残るからです。整理(prune)で削除されるのは、こうした参照されなくなったパッケージです。
macOSでのデフォルトの場所は ~/Library/pnpm/store です。実際の場所は pnpm store path で確認できます。
どのくらい大きくなるか
通常は数GBで、依存関係のバージョンが異なる多くのプロジェクトで作業している場合は、さらに大きくなります。
手動で消去する方法
- ターミナルを開きます。
- 下記のコマンドを実行します。Mac上のどのプロジェクトからも参照されなくなったパッケージをストアから削除し、残りはそのままにします。
- ストア全体を削除したい場合は、pnpm store path を実行して場所を調べ、そのフォルダを削除します。その場合、各プロジェクトは次に依存関係を変更する前に pnpm install が必要になります。
ターミナルで
pnpm store prune削除したあとはどうなるか
整理したあとも、既存のプロジェクトはそのまま動作します。使っているパッケージはストアに残っているからです。削除されたものは、次にプロジェクトで必要になったときにもう一度ダウンロードされます。
Diskzyでの扱い
Diskzyは「Clean up」(クリーンアップ)タブにpnpmのキャッシュを表示し、npm、Yarn、Bunのキャッシュと同じようにチェックを入れます。
関連ガイド
Macの空き領域がどこに消えたのかを確認
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