削除しても安全
Macの ~/.cargo/registry とは。削除しても安全か
結論
はい、~/.cargo/registry は削除しても安全です。入っているのはレジストリのインデックスとダウンロードしたクレートで、次にビルドしたときに、プロジェクトに必要なものをCargoが取得します。
場所
~/.cargo/registryこれは何か
RustのパッケージマネージャであるCargoは、~/.cargo/registry に3つのものを保存しています。利用可能なクレートのインデックス、ダウンロードした圧縮済みの .crate ファイルが入ったcacheフォルダ、そしてそれらのクレートをコンパイラ用に展開したsrcフォルダです。
プロジェクトで使うクレートとそのバージョンが増えるにつれて大きくなります。通常は、圧縮されたダウンロードファイルより、srcにある展開済みのソースのほうが多くの領域を使います。
コンパイルの出力はここには保存されません。そちらは各プロジェクトのtargetフォルダにあり、たいていはずっと大きくなります。
どのくらい大きくなるか
数百MBから数GBが一般的です。
手動で消去する方法
- cargo build が実行中でないことを確認します。
- 下記のコマンドを実行します。ダウンロードしたクレートとその展開済みソースを削除し、レジストリのインデックスはそのまま残します。
- ~/.cargo/bin は削除しないでください。cargo本体と、cargo install でインストールしたツールが入っています。
ターミナルで
rm -rf ~/.cargo/registry/cache ~/.cargo/registry/src削除したあとはどうなるか
次回の cargo build では、プロジェクトに必要なクレートをダウンロードして展開するため、時間がかかり、ネットワーク接続が必要になります。自分のコードとインストール済みのRustツールチェーンには影響しません。
Diskzyでの扱い
Diskzyは「Clean up」(クリーンアップ)タブにCargoのキャッシュを表示し、チェックを入れます。
関連ガイド
Macの空き領域がどこに消えたのかを確認
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