Macの ~/.ollama/models とは。削除しても安全か
使わなくなったOllamaのモデルは削除できますが、また使いたくなったら、1つずつもう一度ダウンロードする必要があります。ファイルを手動で削除するのではなく、ollama rm で削除してください。
場所
~/.ollama/modelsこれは何か
Ollamaは大規模言語モデルをローカルで実行します。プルしたモデルはすべて ~/.ollama/models に保存され、各モデルを記述するmanifestsフォルダと、実際の重みファイルが入ったblobsフォルダに分かれています。
モデルは大きく、いくつか違うものを試すだけでフォルダはすぐにいっぱいになります。モデルどうしでblobを共有することがあり、ファイルを手動で削除するのがよくないのはそのためです。どのblobがどのモデルのものかを、簡単には見分けられません。
ここに個人データはありません。Modelfileから自分で作成したカスタムモデルを除けば、すべてダウンロードしたモデルデータです。
どのくらい大きくなるか
モデル1つあたり数GBが一般的で、大きなモデルは数十GBになります。
手動で消去する方法
- ターミナルを開き、下記のコマンドを実行して、モデルをサイズとともに一覧表示します。
- 不要なモデルは、ollama rm のあとに名前を続けて削除します。名前には、たとえば一覧の1列目に表示されているものを使います。
- 削除したいモデルごとに繰り返します。Ollamaは、残っているどのモデルも使っていないblobだけを削除します。
ollama list削除したあとはどうなるか
削除したモデルは、オフラインでは使えなくなります。その名前で ollama pull または ollama run を実行するともう一度ダウンロードされますが、回線が遅いと時間がかかることがあります。
Diskzyでの扱い
Diskzyは「Clean up」(クリーンアップ)タブにOllamaのモデルを表示しますが、もう一度ダウンロードすることになるため、チェックは外したままにします。「System Data, explained」(システムデータの内訳)でも、AIモデルは名前の付いた独立した項目として表示されます。
関連ガイド
- Hugging Face cache~/.cache/huggingface
- Docker.raw~/Library/Containers/com.docker.docker/Data/vms/0/data/Docker.raw
- Application Support~/Library/Application Support
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