MacでGoogle Chromeを完全にアンインストールする方法
Chromeをゴミ箱にドラッグするとアプリ本体は削除されますが、サポートファイル、キャッシュ、設定はMacに残ります。ここでは、それらがどこにあり、どうすればすべて削除できるかを説明します。
知っておきたいこと
プロファイル(ブックマーク、履歴、保存したパスワード、拡張機能)は ~/Library/Application Support/Google/Chrome に、キャッシュは ~/Library/Caches/Google/Chrome にあります。ChromeはGoogleのアップデータもLaunchAgentとともにインストールし、これはMac上のほかのGoogleアプリと共有されていることがあります。
始める前に
ブックマークやパスワードを残したい場合は、先にChromeで同期をオンにするか、書き出しておきます。ほかのGoogleアプリを使っている場合は、アップデータのファイルはそのままにしておきます。
バンドル識別子:
com.google.ChromeChromeを手動で削除する
- Chromeを終了します。メニューバーにアイコンがある場合や、バックグラウンドで動作している場合は、そちらも終了します。
- アプリケーションフォルダを開き、Chromeをゴミ箱にドラッグします。
- Finderで「移動」>「フォルダへ移動」(Shift + Command + G)と選択し、下記の場所を1つずつペーストして、見つかったものをゴミ箱に入れます。バージョンによっては存在しない場所もあります。
- ゴミ箱を空にしてからMacを再起動し、Chromeに関連するものが動作したまま残らないようにします。
Chromeがファイルを保存している場所
/Applications/Google Chrome.app~/Library/Application Support/Google/Chrome~/Library/Caches/com.google.Chrome~/Library/Preferences/com.google.Chrome.plist~/Library/Saved Application State/com.google.Chrome.savedState~/Library/Containers/com.google.Chrome~/Library/HTTPStorages/com.google.Chrome~/Library/WebKit/com.google.Chrome~/Library/Logs/Google/Chrome
Chromeが使用するそのほかの場所
~/Library/Caches/Google/Chromeデータ~/Library/Google/GoogleSoftwareUpdate特権ヘルパー~/Library/Google/Google Chrome Brand.plistデータ~/Library/Application Support/Google/GoogleUpdater特権ヘルパー~/Library/LaunchAgents/com.google.keystone.agent.plistLaunchAgent~/Library/LaunchAgents/com.google.keystone.xpcservice.plistLaunchAgent~/Library/LaunchAgents/com.google.GoogleUpdater.wake.plistLaunchAgent
手早く済ませる方法
DiskzyはChromeとここに挙げたファイルを見つけ、それぞれのサイズを表示して、まとめてゴミ箱に入れます。ほかのアプリも使用しているファイルには手を付けません。
ほかのアンインストールガイド
Macの空き領域がどこに消えたのかを確認
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