MacでIntelliJ IDEAを完全にアンインストールする方法
IntelliJ IDEAをゴミ箱にドラッグするとアプリ本体は削除されますが、サポートファイル、キャッシュ、設定はMacに残ります。ここでは、それらがどこにあり、どうすればすべて削除できるかを説明します。
知っておきたいこと
IntelliJ IDEAは、設定、キャッシュ、ログのフォルダにバージョンにちなんだ名前を付けるため、使ったことのあるメジャーバージョンごとに、Application Support、Caches、Logsの中のJetBrainsの下に専用のフォルダが残ります。古いCommunity Editionのインストールでは、IntelliJIdea ではなく IdeaIC で始まるフォルダが使われます。
始める前に
あとで使いたい場合は、設定を書き出す(「File」>「Manage IDE Settings」>「Export Settings」)か、設定の同期をオンにします。プロジェクトは、デフォルトでは ~/IdeaProjects にあり、アプリの一部ではありません。~/.m2 にあるMavenリポジトリと ~/.gradle にあるGradleキャッシュは、ほかのツールと共有されています。JetBrains Toolboxを使ってインストールした場合は、代わりにToolboxからIDEを削除します。
バンドル識別子:
com.jetbrains.intellijIntelliJ IDEAを手動で削除する
- IntelliJ IDEAを終了します。メニューバーにアイコンがある場合や、バックグラウンドで動作している場合は、そちらも終了します。
- アプリケーションフォルダを開き、IntelliJ IDEAをゴミ箱にドラッグします。
- Finderで「移動」>「フォルダへ移動」(Shift + Command + G)と選択し、下記の場所を1つずつペーストして、見つかったものをゴミ箱に入れます。バージョンによっては存在しない場所もあります。
- ゴミ箱を空にしてからMacを再起動し、IntelliJ IDEAに関連するものが動作したまま残らないようにします。
IntelliJ IDEAがファイルを保存している場所
/Applications/IntelliJ IDEA.app~/Library/Caches/com.jetbrains.intellij~/Library/Preferences/com.jetbrains.intellij.plist~/Library/Saved Application State/com.jetbrains.intellij.savedState~/Library/Containers/com.jetbrains.intellij~/Library/HTTPStorages/com.jetbrains.intellij~/Library/WebKit/com.jetbrains.intellij
IntelliJ IDEAが使用するそのほかの場所
~/Library/Application Support/JetBrains/IntelliJIdea*データ~/Library/Caches/JetBrains/IntelliJIdea*データ~/Library/Logs/JetBrains/IntelliJIdea*データ~/Library/Preferences/jetbrains.idea.*.plistデータ
手早く済ませる方法
DiskzyはIntelliJ IDEAとここに挙げたファイルを見つけ、それぞれのサイズを表示して、まとめてゴミ箱に入れます。ほかのアプリも使用しているファイルには手を付けません。
ほかのアンインストールガイド
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