MacでWhatsAppを完全にアンインストールする方法
WhatsAppをゴミ箱にドラッグするとアプリ本体は削除されますが、サポートファイル、キャッシュ、設定はMacに残ります。ここでは、それらがどこにあり、どうすればすべて削除できるかを説明します。
知っておきたいこと
Mac版WhatsAppはサンドボックス化されています。チャットのローカルコピーと、受信したすべての写真、ビデオ、書類は ~/Library/Group Containers の下のグループコンテナにあり、通常はこれが飛び抜けて大きい部分です。
始める前に
チャット履歴は電話にあり、このMacはリンクされたデバイスです。ローカルコピーは削除されるので、チャットから残しておきたい写真やファイルは、アンインストールする前に保存しておきます。電話のWhatsAppの「Linked devices」(リンク済みデバイス)で、このMacを削除することもできます。
バンドル識別子:
net.whatsapp.WhatsAppWhatsAppを手動で削除する
- WhatsAppを終了します。メニューバーにアイコンがある場合や、バックグラウンドで動作している場合は、そちらも終了します。
- アプリケーションフォルダを開き、WhatsAppをゴミ箱にドラッグします。
- Finderで「移動」>「フォルダへ移動」(Shift + Command + G)と選択し、下記の場所を1つずつペーストして、見つかったものをゴミ箱に入れます。バージョンによっては存在しない場所もあります。
- ゴミ箱を空にしてからMacを再起動し、WhatsAppに関連するものが動作したまま残らないようにします。
WhatsAppがファイルを保存している場所
/Applications/WhatsApp.app~/Library/Application Support/net.whatsapp.WhatsApp~/Library/Caches/net.whatsapp.WhatsApp~/Library/Preferences/net.whatsapp.WhatsApp.plist~/Library/Saved Application State/net.whatsapp.WhatsApp.savedState~/Library/Containers/net.whatsapp.WhatsApp~/Library/HTTPStorages/net.whatsapp.WhatsApp~/Library/WebKit/net.whatsapp.WhatsApp~/Library/Logs/net.whatsapp.WhatsApp
WhatsAppが使用するそのほかの場所
~/Library/Containers/net.whatsapp.WhatsApp*コンテナ~/Library/Group Containers/group.net.whatsapp*コンテナ~/Library/Application Scripts/net.whatsapp.WhatsApp*データ~/Library/Application Scripts/group.net.whatsapp.WhatsApp.sharedデータ~/Library/Application Scripts/group.net.whatsapp.WhatsApp.privateデータ~/Library/Application Scripts/group.net.whatsapp.familyデータ
手早く済ませる方法
DiskzyはWhatsAppとここに挙げたファイルを見つけ、それぞれのサイズを表示して、まとめてゴミ箱に入れます。ほかのアプリも使用しているファイルには手を付けません。
ほかのアンインストールガイド
Macの空き領域がどこに消えたのかを確認
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