削除しても安全
Macの ~/Library/Logs とは。削除しても安全か
結論
はい、~/Library/Logs は削除しても安全です。入っているのは、アプリがトラブルシューティング用に書き出すテキストのログとクラッシュレポートで、動作のためにこれらを必要とするアプリはありません。
場所
~/Library/Logsこれは何か
アプリは、何をしているか、何がうまくいかなかったかをログファイルに記録します。ユーザアカウント用のログは ~/Library/Logs に保存され、通常はアプリごとのサブフォルダに入ります。DiagnosticReportsサブフォルダには、クラッシュやハングのレポートが入っています。
ほとんどのログは小さいものですが、動作のおかしいアプリが同じエラーを何千回も書き込み、非常に大きなファイルを作ることがあります。ずっと前に削除したアプリのログも残ります。
残しておく理由があるのは、現在起きている問題について開発者やサポートチームとやり取りしていて、ログの提供を求められている場合だけです。
どのくらい大きくなるか
通常は数十MBから数百MBですが、暴走したログ1つが数GBに達することがあります。
手動で消去する方法
- Finderで「移動」>「フォルダへ移動」と選択し、~/Library/Logs と入力します。
- サイズ順に並べ替えて、1つのアプリが大半を占めていないかを確認します。
- 不要なものをゴミ箱に入れるか、下記のコマンドを実行します。このコマンドはフォルダ内のものをすべて削除し、フォルダ自体は残します。
- Finderを使った場合は、ゴミ箱を空にします。
ターミナルで
rm -rf ~/Library/Logs/*削除したあとはどうなるか
アプリは、実行中に新しいログファイルを作成します。過去のクラッシュやエラーの履歴は失われますが、それが問題になるのは、誰かに送ろうとしていた場合だけです。
Diskzyでの扱い
Diskzyは「Clean up」(クリーンアップ)タブに ~/Library/Logs を表示し、チェックを入れます。ログは、「System Data, explained」(システムデータの内訳)にも名前の付いた項目として表示されます。
関連ガイド
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