MacでDropboxを完全にアンインストールする方法
Dropboxをゴミ箱にドラッグするとアプリ本体は削除されますが、サポートファイル、キャッシュ、設定はMacに残ります。ここでは、それらがどこにあり、どうすればすべて削除できるかを説明します。
知っておきたいこと
~/Library/CloudStorage/Dropbox フォルダがお使いのDropboxフォルダで、アップロードが完了していないファイルがそこにあれば、それはこのMacにしか存在しません。このアプリは /Library にヘルパーツールを、さらにアップデータのLaunchAgentと複数のFinder機能拡張もインストールします。
始める前に
Dropboxにすべて最新の状態であると表示されるまで待ち、Dropboxの環境設定でサインアウトするかこのMacのリンクを解除してから、アプリを終了します。ファイルが dropbox.com にあることを確認するまでは、Dropboxフォルダを削除しないでください。
バンドル識別子:
com.getdropbox.dropboxDropboxを手動で削除する
- Dropboxを終了します。メニューバーにアイコンがある場合や、バックグラウンドで動作している場合は、そちらも終了します。
- アプリケーションフォルダを開き、Dropboxをゴミ箱にドラッグします。
- Finderで「移動」>「フォルダへ移動」(Shift + Command + G)と選択し、下記の場所を1つずつペーストして、見つかったものをゴミ箱に入れます。バージョンによっては存在しない場所もあります。
- ゴミ箱を空にしてからMacを再起動し、Dropboxに関連するものが動作したまま残らないようにします。
Dropboxがファイルを保存している場所
/Applications/Dropbox.app~/Library/Application Support/Dropbox~/Library/Application Support/DropboxElectron~/Library/Caches/com.getdropbox.dropbox~/Library/Preferences/com.getdropbox.dropbox.plist~/Library/Saved Application State/com.getdropbox.dropbox.savedState~/Library/Containers/com.getdropbox.dropbox~/Library/HTTPStorages/com.getdropbox.dropbox~/Library/WebKit/com.getdropbox.dropbox~/Library/Logs/Dropbox~/Library/Logs/DropboxElectron
Dropboxが使用するそのほかの場所
~/.dropboxデータ~/Library/Dropbox特権ヘルパー~/Library/LaunchAgents/com.dropbox.DropboxMacUpdate.agent.plistLaunchAgent~/Library/Containers/com.getdropbox.dropbox.fileproviderコンテナ~/Library/Containers/com.getdropbox.dropbox.garconコンテナ~/Library/Containers/com.getdropbox.dropbox.TransferExtensionコンテナ~/Library/Group Containers/com.getdropbox.dropbox.garconコンテナ~/Library/Caches/com.dropbox.DropboxMacUpdateデータ/Library/DropboxHelperTools特権ヘルパー
/Library 内の項目を削除するには、管理者パスワードが必要です。
手早く済ませる方法
DiskzyはDropboxとここに挙げたファイルを見つけ、それぞれのサイズを表示して、まとめてゴミ箱に入れます。ほかのアプリも使用しているファイルには手を付けません。
ほかのアンインストールガイド
Macの空き領域がどこに消えたのかを確認
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