MacでChatGPTを完全にアンインストールする方法
ChatGPTをゴミ箱にドラッグするとアプリ本体は削除されますが、サポートファイル、キャッシュ、設定はMacに残ります。ここでは、それらがどこにあり、どうすればすべて削除できるかを説明します。
知っておきたいこと
OpenAIが2026年7月にCodexデスクトップアプリをChatGPTに統合して以降、現在のChatGPTアプリはバンドル識別子 com.openai.codex を使用し、データをCodexのフォルダに保存しています。以前のバージョンは com.openai.chat を使用していたため、両方を入れたことのあるMacには、それぞれの残存ファイルがあるかもしれません。
始める前に
チャットはOpenAIアカウントに保存されています。~/.codex フォルダはCodexコマンドラインツールと共有されているため、そちらをまだ使っている場合は残しておきます。
バンドル識別子:
com.openai.codexChatGPTを手動で削除する
- ChatGPTを終了します。メニューバーにアイコンがある場合や、バックグラウンドで動作している場合は、そちらも終了します。
- アプリケーションフォルダを開き、ChatGPTをゴミ箱にドラッグします。
- Finderで「移動」>「フォルダへ移動」(Shift + Command + G)と選択し、下記の場所を1つずつペーストして、見つかったものをゴミ箱に入れます。バージョンによっては存在しない場所もあります。
- ゴミ箱を空にしてからMacを再起動し、ChatGPTに関連するものが動作したまま残らないようにします。
ChatGPTがファイルを保存している場所
/Applications/ChatGPT.app~/Library/Application Support/Codex~/Library/Application Support/com.openai.codex~/Library/Application Support/OpenAI/Codex~/Library/Caches/com.openai.codex~/Library/Preferences/com.openai.codex.plist~/Library/Saved Application State/com.openai.codex.savedState~/Library/Containers/com.openai.codex~/Library/HTTPStorages/com.openai.codex~/Library/WebKit/com.openai.codex~/Library/Logs/Codex~/Library/Logs/com.openai.codex~/Library/Logs/OpenAI/Codex
ChatGPTが使用するそのほかの場所
~/Library/Caches/Codexデータ~/Library/Caches/com.openai.sky.CUAServiceデータ~/Library/HTTPStorages/com.openai.sky.CUAServiceデータ~/Library/Preferences/com.openai.sky.CUAService.plistデータ~/Library/Group Containers/2DC432GLL2.com.openai.sky.CUAServiceコンテナ/Library/Application Support/CodexComputerUseAuthorizationPlugin特権ヘルパー~/Library/Application Support/com.openai.chatデータ
/Library 内の項目を削除するには、管理者パスワードが必要です。
手早く済ませる方法
DiskzyはChatGPTとここに挙げたファイルを見つけ、それぞれのサイズを表示して、まとめてゴミ箱に入れます。ほかのアプリも使用しているファイルには手を付けません。
ほかのアンインストールガイド
Macの空き領域がどこに消えたのかを確認
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