MacでLibreOfficeを完全にアンインストールする方法
LibreOfficeをゴミ箱にドラッグするとアプリ本体は削除されますが、サポートファイル、キャッシュ、設定はMacに残ります。ここでは、それらがどこにあり、どうすればすべて削除できるかを説明します。
知っておきたいこと
LibreOfficeが残すフォルダは1つ、~/Library/Application Support/LibreOffice です。ここにはユーザプロファイル、つまり設定、カスタム辞書、テンプレート、オートコレクトの項目、インストールした拡張機能が入っています。
始める前に
書類は、保存した場所にある通常のファイルで、影響を受けません。残しておきたいカスタムのテンプレート、辞書、マクロがある場合は、先にプロファイルフォルダをコピーしておきます。このフォルダだけを削除することは、LibreOfficeをアンインストールせずにリセットする一般的な方法でもあります。
バンドル識別子:
org.libreoffice.scriptLibreOfficeを手動で削除する
- LibreOfficeを終了します。メニューバーにアイコンがある場合や、バックグラウンドで動作している場合は、そちらも終了します。
- アプリケーションフォルダを開き、LibreOfficeをゴミ箱にドラッグします。
- Finderで「移動」>「フォルダへ移動」(Shift + Command + G)と選択し、下記の場所を1つずつペーストして、見つかったものをゴミ箱に入れます。バージョンによっては存在しない場所もあります。
- ゴミ箱を空にしてからMacを再起動し、LibreOfficeに関連するものが動作したまま残らないようにします。
LibreOfficeがファイルを保存している場所
/Applications/LibreOffice.app~/Library/Application Support/LibreOffice~/Library/Caches/org.libreoffice.script~/Library/Preferences/org.libreoffice.script.plist~/Library/Saved Application State/org.libreoffice.script.savedState~/Library/Containers/org.libreoffice.script~/Library/HTTPStorages/org.libreoffice.script~/Library/WebKit/org.libreoffice.script~/Library/Logs/LibreOffice
手早く済ませる方法
DiskzyはLibreOfficeとここに挙げたファイルを見つけ、それぞれのサイズを表示して、まとめてゴミ箱に入れます。ほかのアプリも使用しているファイルには手を付けません。
ほかのアンインストールガイド
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